担当科目,授業概要
担当科目,および授業概要は以下のようになっています.
研究課程
[専攻実技高度化実習 B]
[電気・情報工学特別実験・実習 I]
[電気・情報工学特別実験・実習 II]
[電気・情報工学特別実験・実習III]
[電気・情報工学輪講 I]
[電気・情報工学輪講 II]
[電気・情報工学輪講 III]
[電気・情報工学輪講 IV]
長期課程 電子情報システム工学科
[デジタル電子回路]
長期課程 電子システム工学科
[高周波工学]
[通信工学]
[高周波工学実習]
[電磁気学演習 II]
[電子機器組立実習]
[シーケンス制御実習]
[電気電子システム工作実習]
[システム設計実習]
[総合システム実習 I]
[総合システム実習 II]
[総合システム実習 III]
[外国語文献講読]
研究課程授業概要
- 専攻実技高度化実習 B
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- 長期課程の4年間で学習した情報通信エレクトロニクスにかかわる,最近の技術を
実践的に学び,専門実技能力を付与する.
- 電気・情報工学特別実験・実習 I
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- アンテナ工学,電磁波工学,高周波工学に関する研究を行うために必要な,基礎
的な実験・実習能力と技術の修得を目的とした,実験・実習を行う.
- 電気・情報工学特別実験・実習 II
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- 電気・情報工学特別実験・実習 Iで修得した内容をもとにして,研究課題に関連
したアンテナ工学,電磁波工学,高周波工学に関する研究を行うために必要な,実験・
実習を自ら準備,遂行できるように,実験・実習能力の向上を目指す.そのうえで研究
課題に沿った,実験,測定を行い,データの蓄積を行う
- 電気・情報工学特別実験・実習 III
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- 与えられた問題の解決のために必要な実験・実習の能力と技術を高めることを目
的とする.そのうえで,文献等から得られる知識を取り入れて研究課題に関する,実験
を行う.
- 電気・情報工学輪講 I
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- 邦文専門書を参考にしながら,アンテナ工学,電磁波工学の基礎的な英文専門書
を講読し,その内容について理解を深める.
- 電気・情報工学輪講 II
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- 電気・情報工学輪講 Iで修得した知識をもとにして,アンテナ工学,電磁波工学
,高周波工学の先端的な内容に関する英文専門書,英文論文,邦文論文を講読し,その
内容を把握する.そのうえで,研究課題に対する理解を深める.
- 電気・情報工学輪講 III
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- 研究課題を遂行するために必要な,アンテナ,マイクロ波回路の解析方法,評価
方法に関する,知識,技術を,文献,資料から得るための調査方法を修得し,その内容
を理解する.そのうえでこれらの結果を研究論文に反映させる方法について考察を行う
.
- 電気・情報工学輪講 IV
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- 研究論文を作成する上で必要な,研究分野に関する文献の調査を行い,その内容
の理解,各自の研究課題の位置づけを明らかにする.そのうえで,研究論文のまとめ方
,発表方法に関して議論する.
長期課程(電子情報システム工学科)授業概要
- デジタル電子回路
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- ディジタル電子回路の基本的な動作とその数学的な取り扱い方を理解した上で,ディジタル電子回路の解析法,および設計法について講義する.
長期課程(電子システム工学科)授業概要
- 高周波工学
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- 衛星通信,携帯電話に代表される無線通信の原理を理解するためには,高周波
技術の修得が不可欠である.本講義では,現在の無線通信の主役であるマイクロ波帯に
焦点を当て,その伝送路,回路,電磁波放射の原理を修得することを目的とする.
まずマイクロ波帯で用いられる基礎的な電磁気理論と回路理論について講義を行う.
その上で,マイクロ波伝送路,およびマイクロ波回路,マイクロ波アンテナの原理と特
性,応用について講義を行う.主な講義項目を以下に示す.
- 基礎理論
マイクロ波工学の基礎的事項を学習する.分布定数回路,電信方程式,マクスウェルの
方程式,波動方程式,散乱行列パラメータ,スミスチャートの原理を理解する.
- マイクロ波伝送路
同軸線路,導波管,ストリップ線路などの伝送路の原理とそれらの特性について理解す
る.
- マイクロ波回路
マイクロ波帯で使用する回路素子の原理,特性を理解する.
- 電磁波の空間伝搬
電磁波を放射,受信する素子であるアンテナの原理,および電磁波の空間伝搬現象を学
ぶ.
- 通信工学
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- 本講義では,「通信とは2点間以上の情報の伝達」という見地にたって,通信工学の基礎を修得することを目的とする.このために,信号の表現方法,伝送方式,変調復調方式,符号化方式,多重化方式について講義を行う.
- 高周波工学実習
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- 衛星通信,携帯電話に代表される無線通信で用いられている,高周波技術,無線
通信技術の修得を目的とし,以下の課題で実習を行う.
- マイクロ波基本測定実習
マイクロ波素子の動作原理を理解し,マイクロ波の基本量(周波数,電力,インピーダ
ンス)の測定法を修得する.
- マイクロストリップ線路
マイクロストリップ線路によるスタブ整合回路,方向性結合器などの設計,製作を行い
,高周波受動回路の動作原理を理解し,設計技術を修得する.
- 増幅回路,発振回路,変調回路
マイクロ波帯の増幅回路,発振回路,変調回路などの設計,製作を行い,高周波能動回
路の動作原理を理解し,設計技術を修得する.
- アンテナ
アンテナの設計,製作を行い,放射パターン,インピーダンスの測定を行うことで,ア
ンテナの動作原理を理解し,設計技術を修得する.
- 電磁気学演習 II
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- 電磁気学は電気・電子現象を理解する上で最も基本的な学問である.これを理解
するためには,電磁気現象の知識だけでなく,数学(ベクトル解析,微分,積分,曲線
座標系)や物理学など幅広い知識が要求される.本演習では電磁気学 I,電磁気学 IIで
学習した電磁気現象の具体的な解析手法,および数学的な取り扱い方について修得する
.与えられた問題を数式で表現する力をつけ,また,与えられた数式の物理的な意味を
理解するために演習を中心に行う.その上で電磁気学の基礎的な内容の理解と応用を身
につける.主な演習項目を以下に示す.
- ベクトル解析,電界に関する解析法の復習
- 電流と磁界
- 電磁誘導
- マクスウェルの方程式
- 変動電磁界
- 電子機器組立実習
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- 技能検定電子機器組立職種2級の課題(省エネコントローラ)の製作を通じて,電子機器を生産するための基本的な技能の修得を目的とする.主な実習内容は以下の通りである.
- 回路動作の概要
- 工具の使用法
- 束線作業
- 予備はんだ作業
- プリント基板部品取り付け作業
- プリント基板はんだ付け作業
- 端子はんだ付け作業
- シャーシ組立て作業
- 配線はんだ付け作業
- 回路の動作チェック,および調整作業
- 仕上げ作業
- シーケンス制御実習
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- シーケンス制御の基礎として,電磁開閉機,リレー,タイマ等の有接点と誘導
モータやランプ等の出力機器の利用技術,およびプログラマブルコントローラ(PC
またはPLC)の基本的な利用技術を実習を通して実践的に習得する.
- シーケンサの基礎
- シーケンス回路図の作成
- 実装技術
- 電気電子システム工作実習
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- 3,4年次の実習,および卒業研究等における「ものづくり」を行う
上で,最低限必要な機械工作技法を習得する.
- システム設計実習
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- システム設計のおける次の二つのポイントを修得する.
- 創造性,開発技法の実践
- 設計の基礎となるコンピュータの原理,およびそのインタフェースの理解
- 総合システム実習 I
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- 3年次前期までに学習した基本的な電子技術を実用的な電子回路やソフトウェア
プログラムに応用し,その製作を試みる.本実習では小規模な回路やソフトウェアを取
り扱い,その仕様決定,設計,製作,調整,特性評価までの手順やマニュアル作りも含
めて実習を行う。本実習は,担当教員の専門性により,選択できるようになっており,
2〜4人程度のグループで,一つのテーマを完成させる.
- 総合システム実習 II
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- 総合システム実習 Iで身に付けた設計から評価までの手順に従い,高度な内容の
電子回路やソフトウェアプログラムの製作を行う.課題製作実習Iでは,総合システム
実習 Iと同程度の規模のものを扱うが,さらにその完成度を高めること目標とする.本
実習は,総合システム実習 Iの場合と同様,担当教官の専門性により,選択できるよう
になっており,2〜4人程度のグループで一つのテーマを完成させる.
- 総合システム実習 III
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- 総合システム実習 IIで身に付けた,設計から評価までの手順に従い,高度な内
容の電子回路やソフトウェアプログラムの製作を行う.本実習は,総合システム実
習 IIの場合と同様,担当教官の専門性により,選択できるようになっており,2〜4人
程度のグループで一つのテーマを完成させる.
- 外国語文献講読
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- 研究室に配属された学生に対して,外国語文献を読める能力を養うとともに,科
学技術に対する基礎学力の向上と卒業研究を行う上で必要な基礎知識を身に付ける.英
語で書かれた教科書や学術論文の講読を輪講形式で行う.
Hanayama Lab., Department of Electronic System Engineering,
The Polytechnic University
Last revised: Apr. 27, 2008