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研究ユニット一覧

心身管理・生体工学ユニット

 研究については、生体信号計測、生体信号処理、生体信号解析をベースとして、呼吸規則性の定量化、自律神経評価の精度検証、筋疲労の評価、生体信号による技能評価の試みなどを行っています。
 教育については、総合課程における学士教育・卒業研究指導、長期養成課程職業能力開発研究学域における修士課程相当の研究指導、高度養成課程における研究指導を担当しています。

国際・地域支援ユニット

技術・技能者が必要とする一般常識や社会認識の基礎知識,更には,グローバル社会を生き抜くために必要とされるコミュニケーション能力・語学能力を,指導員養成・研修課程,そして,総合課程で講義・演習する。

技術基礎ユニット

指導員養成・研修課程で,工学系技術者全般が必要とする自然科学系(数学,物理学,化学など)基礎的知識の充実を図る。また,総合課程で一般教育科目として専門科目学習のベースとなる基礎科目の講義・実習を実施する。

技能分析ユニット

技能分析ユニット(U4)では、職業大が関わっている技能競技大会において、技能・人材育成に関する調査を実施し、「ものづくり技能」の習熟過程の解明に向けた研究を行っている。また、競技職種に共通するアンケートの作成、集計、分析も担っており、他ユニットが実践している技能科学研究の支援なども行っている。

職業能力開発原理ユニット

 職業能力開発の目的・意義・あり方および職業能力開発実践の指標となる原則に関する研究の推進を行うユニットです。
 指導員養成訓練、研修課程および総合課程における職業能力開発原理分野に関する講義・演習の担当をしています。
 働く個人とその環境(労働市場、産業等)の状況並びに職業能力開発のための法律や制度等の情報収集と検討、職業能力開発現場の現状と問題点の発見と解決などを行っています。

職業能力開発指導法ユニット

職業能力開発指導法ユニットでは主に以下の内容に取り組んでいます。
(1)指導員養成課程、研修課程における指導技法に関する講義・演習の担当
(2)職業訓練における指導技法やクラス運営、能力開発方式に関する調査研究
(3)職業分析や技能分析に関する調査研究
(4)訓練カリキュラムの開発技法に関する調査研究

受講者支援ユニット

受講者支援ユニットでは、人の「理解」や「支援」をキーワードに教員それぞれで研究を進めています。
そもそも人の支援を考えるとき、私たちは「その人をどのように理解できるのか」という問題を避けて通ることはできません。また、支援のあり方を考えるといっても、支援という営みが「支援をする/される」という固定的な関係を生じさせたり、支援という名の制度が、むしろ制度を必要とする存在を際限なく生じさせたりする、といった問題が付きまといます。
一方で、現代の日本社会では格差・貧困、また障がい者や性的少数者、さらに移民のように、多様なマイノリティへの支援が叫ばれています。そしてそのとき、私たちの多くはそうしたマイノリティが置かれた文脈を十分に検討することなく、支援の方法やハウツーの議論に固執してしまいがちです。そこで本ユニットでは、そうした議論がはらむ問題に留意した検討や考察を重ねながら、主として教育社会学、心理学、社会福祉学といった視点からそれぞれ研究を進めています。

キャリア形成支援ユニット

生涯にわたるキャリア形成を、様々な観点から包括的に支援します。

職業訓練コーディネートユニット

職業訓練内容の企画や職業訓練の運営などコーディネートに関する技術および研究。
事業所内能力開発における能力開発必要点の分析や能力開発実施支援に関する技術および研究。
指導員養成訓練、研修課程における職業訓練コーディネートに関する講義、演習の担当。

機械CADユニット

1) 機械系ものづくり分野におけるCAD/CAE,機械設計製図、基礎力学,機械加工に係る基盤技術・技能および教材開発に関する研究の推進
2) 指導員養成訓練、研修課程および総合課程におけるCAD/CAE,機械設計製図,基礎力学,機械加工分野の講義・実験実習の担当,ならびに当該分野の情報収集
3) 職業大が支援する技能審査,技能五輪(機械製図職種),若年者ものづくり競技会(機械製図(CAD)職種)への貢献

機械加工ユニット

(1) 機械系ものづくり分野における機械加工学,精密加工学,精密測定工学、CAD/CAM、機械加工に係る基盤技術・技能および教材開発に関する研究の推進
(2) 指導員養成訓練、研修課程および総合課程における機械加工分野の講義・実験実習の担当さらにこの分野の情報収集
(3) 職業大が担当する技能検定(機械加工職種)、技能五輪(精密機器組立て職種、フライス盤職種)、若年者ものづくり競技会(旋盤職種、フライス盤職種)、技能グランプリ(フライス盤職種)への貢献

NC・CAMユニット

NC・CAMユニットでは次の三つの視点を重点として研究・教育活動を行っています。
■機械加工分野におけるCAD/CAM、金型加工、射出成形、NC加工、仕上げに係る基盤技術・技能および教材開発に関する研究の推進
■指導員養成訓練、研修課程および総合課程における機械加工、NC・CAD/CAM、設計工学分野の講義・実験実習の担当、ならびに当該分野の情報収集
■職業大が支援する技能検定(機械加工職種、仕上げ職種、機械検査職種)、技能五輪(競技主査、機械組立て職種)、技能グランプリ(旋盤職種)等への貢献

機械保全・安全ユニット

機械保全・安全ユニット(U13)は、大きく2つの分野に関する研究を行っている。1つは「セーフティーメンテナンス」で機械安全、機能安全、労働安全、信頼性工学についての研究活動を行っている。2つ目は「VR/ARと技能伝承・向上支援分野」であり、作業者の技能伝承における効率的教育法を推進しており、特に技能伝承のための挙動曲面の提案とAR/VR導入研究である。

塑性加工ユニット

塑性加工、金属材料試験、金型加工、熱処理、レーザ加工、放電加工等をバックボーンとする基盤ものづくり系機械分野。
ユニット研究としては,(1)マグネシウム合金圧延板の冷間塑性加工に関する研究(2)炭素材料を用いた接地極の強度特性と構造に関する研究
(3)サーボプレスの振動解析と打抜き振動低減に関する研究などを行っています。

溶接ユニット

 溶接工学に関する研究の推進,指導員養成訓練、研修課程および総合課程における講義・実験実習の担当.職業大が担当する技能五輪(電気溶接職種)への貢献.ユニット研究として,(1)溶接時に発生する有害因子(紫外放射,ブルーライト,ヒューム)の検討,(2)アルミ二ウム合金薄板の高速溶接の検討,(3)鋳鉄の溶接法・施工法の検討などを行っている.

メカトロニクスユニット

メカトロニクスユニットでは、機械を電子制御するメカトロニクスを中心に、ロボットや生産設備等への応用、およびそれらの教育方法について研究しています。ユニットの主な役割は以下の通りです。
1. メカトロニクス技術およびそれらの教育に関する調査・研究
2. 指導員養成訓練、指導員技能向上訓練(研修課程)、総合課程におけるメカトロニクス分野の講義・実習の担当
3. 技能競技大会(WorldSkills、技能五輪全国大会、若年者ものづくり競技大会)メカトロニクス職種、技能検定への貢献

エネルギー変換ユニット

エネルギー変換工学分野の電気機器・パワーエレクトロニクスに関する研究の推進、指導員養成訓練、研修課程および総合課程におけるエネルギー変換工学分野の講義・実験実習の担当さらにこの分野の情報収集、職業大が担当する技能検定(機械保全(電気系保全作業))、技能五輪(工場電気設備職種)への貢献

制御工学ユニット

【自動化システムの制御における理論から実践まで】
■スマートな(賢い)自動化システムの制御における理論から実践までを主題としている
■ファクトリーオートメーションや自律動作システムなどの制御システム構築において、ロボットやセンサの応用、制御アルゴリズム・プログラミング、理論に基づく制御設計、シミュレーション、コンピュータ制御、プログラマブルコントローラ(PLC)への実装などを取り上げている
■定量的制御、定性的制御、計測、システムに関する理論や技術を駆使して、要素を組み合わせて全体システムとして優れた働きを実現する

電気設備ユニット

電気エネルギーの分配・使用に重要な電気設備分野の施工法および安全に関する研究の推進

ものづくり計測ユニット

●総合課程における電子情報系分野の講義、実験・実習、長期養成課程職業能力開発研究学域における修士課程相当の研究指導などを担当しています。
●職業大の教員が運営の中枢として関わる技能競技大会のうち、全国障害者技能競技大会(アビリンピック)における「電子機器組立」種目の競技委員を務め、競技大会運営に貢献しています。

電子回路ユニット

電子回路,電磁波工学,高周波工学,光学素子のための微細加工,超音波応用分野の研究の推進
上記分野の教材開発
指導員養成訓練,研修課程,および総合課程における電子回路関連分野の講義,実験,実習の担当,さらにこの分野の情報収集
職業大が担当する技能検定(電子機器組立て職種),および技能五輪(電子機器組立て職種)、若年者ものづくり大会(電子回路組立て)への貢献

電子制御・信号処理ユニット

● 総合課程における電子情報系分野の講義・実験実習、長期養成課程職業能力開発研究学域における修士課程相当の研究指導、高度養成課程における研究指導を担当しています。

● 職業大の教員が運営の中枢として関わる技能競技大会のうち、若年者ものづくり競技大会(ロボットソフト組込み職種)、技能五輪全国大会(移動式ロボット職種)の競技委員を務め、技能競技大会の運営に貢献しています。

情報処理ユニット

情報処理ユニットでは、情報処理分野における計算機応用技術に関する研究を推進しており、主に、ソフトウェア開発による研究活動を展開している。例として、GPGPUによる計算高速化、ディープラーニング応用技術、画像処理システム、組込みソフトウェア教材などについての研究を行っている。また、指導員養成訓練、研修課程および総合課程における情報処理分野の講義・実験実習を担当している。
その他、技能競技大会委員(若年者ものづくり大会・技能五輪におけるITネットワークシステム管理職種)として貢献している。

情報ネットワークユニット

●主に,情報通信技術と情報セキュリティ技術に関する研究を行っています.
●職業訓練指導員養成課程、研修課程および総合課程における情報ネットワーク分野の講義・実験実習を担当しています。
●長期養成課程職業能力開発研究学域における修士課程相当の研究指導を担当しています。
●技能五輪全国大会(ITネットワークシステム管理職種および電子機器組立て職種),若年者ものづくり大会(ITネットワークシステム管理職種)の競技委員として貢献しています。

情報通信ユニット

情報通信分野のネットワーク施工とデータ(ビッグデータ)の有効利用に関する研究の推進を行っています。
指導員養成課程,研修課程および総合課程における情報通信分野の講義・実験実習を担当しています。

建築計画・設計・CADユニット

 建築計画・設計・CADユニットは、建築・都市における建築計画、設計、CAD分野の教育と研究を行っています。
 建物は、都市や地域、敷地の調査から、建築の企画、計画、意匠設計、構造設計、設備設計、施工、竣工というプロセスを経てできあがります。当ユニットは、この都市・建築における調査から意匠設計までの技術・技能分野を教育と研究の対象としています。
 建築計画は、設計をするための準備の段階です。都市・建物の空間や人々の様々な行動、設計の進め方などについて学びます。
 建築意匠設計では、イメージを建物の形にしてゆくためにコンセプトからイメージへの展開し、具体的な都市・建築空間をつくって方法を学びます。さらに設計発表会をとおしてプレゼンテーション能力も養います。

建築施工・構造評価(木造)ユニット

本研究室は木造建築の構造評価(木質構造)と生産性向上(建築生産)に関する研究に取り組んでいます。特に木造建築の接合部の構造評価および大工技能の継承に関する実験、調査・考察を担当しています。

建設施工・構造評価(RC)ユニット

鉄筋コンクリート造(RC造)建物の構造・施工に関する研究を行います。その成果を実務や学生指導に適用し社会貢献することを目的とします。

建築仕上・材料評価ユニット

建築仕上げと建築材料分野を専門とした教育・研究活動をおなっています。
教育では、建築材料学、建築材料実験、鉄筋コンクリート施工および左官・タイル施工などの分野を担当し、研究では、コンクリート材料、コンクリートブロック組積造、左官材料を専門に研究しています。

建築設備・構造評価ユニット

建築設備分野と建築構造評価を専門とした教育・研究活動を行っています。
教育では、構造力学や耐震構造、建築に関わる数学の分野を担当し、研究では、建築構造全体または接合部等の部分を対象に、耐震性能や剛性を振動実験に基づき評価する手法を提案しています。

木工・塗装・デザインユニット

本研究室は,建築材料として使用される木材や木材加工技術に関する研究を行っています。特に,木材・木質材料の高機能化や木材乾燥,各種木材加工用機械における加工技術の高度化に関する研究を行っています。

企業経営ユニット

企業経営,生産マネジメントに関する研究の推進並びに,指導員養成課程,研修課程,総合課程において,職業訓練指導員及びプロセスイノベーターに必要な企業経営,生産マネジメント分野に関する講義・演習を担当しています.

品質・生産管理ユニット

生産工学全般に必要となる品質保証・品質管理・品質工学に関する研究を推進します.品質を中心とする製品の設計・開発、工程管理、リスク管理等の科学的マネジメントの理論・手法に関する研究・開発と、その結果の職業能力開発への応用・展開を実践します.総合課程、指導員養成訓練および研修課程において、品質マネジメント分野の講義・演習を担当します.

構造物鉄工ユニット

 鋼構造は、建築構造物や機械構造物、橋梁・プラント・造船等で利用され経済を支えています。鋼構造材料は非常に強靭で耐震性に優れ、加工性にも優れています。身近な構造物では、東京スカイツリー・あべのハルカス・大空間ドーム・長大なレインボーブリッジ・超高層ビル・商業施設・一般住宅などがあります。
 本研究室では、鋼構造設計・材料力学・材料実験・鉄骨製作施工管理、構造実験・鉄骨製作施工検証や職業訓練指導員に対する鋼構造・構造物鉄工指導員研修を行っています。また、大型地震や火災などを受けた鋼構造溶接接合部や高力ボルト摩擦接合部の疲労強度や健全性評価の学術的研究を行っています。
 技能者育成に向けて本研究室では、技能五輪全国大会「構造物鉄工」職種の競技主査、競技委員、国際大会強化委員を務め、日本の「ものづくり」を支援しています。

機械環境エネルギーユニット

機械力学や熱流体など機械工学の基礎をふまえた新分野への展開に関する研究を推進している。
指導員養成訓練、研修課程および総合課程における上記関連分野の講義・実習・情報収集をしている。
職業大が担当する技能五輪、若年者ものづくり競技大会、技能検定における関連分野で貢献している。

電気環境エネルギーユニット

電気と環境をテーマに,“省エネルギー”・“高効率”・“環境にやさしい”を追究します.

熱,光,力,何ににも化け,しかも持ち運びが容易でクリーンなエネルギー,それが電気です.私たちのユニットでは,クリーンな電気の発生や運搬,さらには電気エネルギーで環境を浄化する方法を研究しています.

建築環境設備エネルギーユニット

建築環境設備エネルギー(U38)では、建築環境工学、建築設備、電子工学分野に関る教育・研究を行っている。研究テーマは建築の設備やエネルギーの問題に加えて、人間の知覚を考慮した快適な建築環境に関する研究、植物の育成を促進するための環境装置の開発など、建築環境のハードとソフトの両面にわたり幅広い研究を行っている。

マイクロ、ナノユニット

在籍する学生は計測理論を学び、高度な計測器を操作し、産業分野で活躍する技術・技能を身につけます。
目標とする学生を育成するために、電気計測技術を用いて様々な物理量を測定する以下の研究を行っています。

1. ウッドセラミックスを用いた湿度センサの開発(柿下)
石膏などの多孔質材料は湿度センサとして使われる材料ですが、植物を材料にしたウッドセラミックスは炭素系多孔質材料の一種です。ウッドセラミックスは石膏と比較して電気を流しやすい特徴があります。低温環境下での実用的な湿度・温度センサとして実用化のための研究を行っています。

2. 電磁非破壊評価に関する研究(小坂)
数百Hzから数MHzの周波数帯の電磁気を使って、主に渦電流を用いた金属の非破壊評価に関する研究を行っています。
例えば、金属表面の応力やきず形状の評価、薄膜の電気伝導率・透磁率・厚さの測定を非接触かつ高速に行うためのセンサ・評価方法の開発を行っています。

これらの研究を行うため、また他のユニットの研究をサポートするため以下の計測器を管理・運用しています。
・電子プローブマイクロアナライザ
・X線回折装置
・恒温恒湿槽
・三次元自動ステージ
・ロックインアンプ
・電磁石(10mmギャップ, 1T)
・交流電源(500Hz, 1kVA)
・交流電源(40kHz, 800VA)
・交流電源(1MHz, 200VA)

福祉ユニット

 高齢社会の急速な進展に伴い、心身の機能が低下した高齢者や心身障がい者の自立を促進し、生活の質(QOL:Quality of Life)向上のための福祉機器の開発が求められています。また、福祉分野は「新成長戦略」の1つとして位置づけられており、ライフ・イノベーションの目的実現に向けて、高齢者や障がい者に関して研究開発と福祉関連に携わるものづくり人材の育成は重要となっています。
 福祉ユニット(U40)では、高齢者や障がい者の生活を豊かにする福祉機器の研究・開発を行います。

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